寂しい日
また来ました、定期的にくるめっちゃ寂しくなる日〜〜〜
楽しいことがあった後は寂しくなるのかなあ。一人でいることとのギャップに。
一人でいることも好きなはずなんだけどなあ、人といることと比べると「寂しい」って気持ちが大きくなってしまうんだろうな
孤独ではないのだけれど、誰かに頼りたくなる。寂しいいいいい
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そういえば、人は1週間にどれだけ休むものなんだろう?
私はいつも0か100かで動いたり考えたりしてしまうみたいで、中間を見つけるのが上手くないから、休むときは本当に1週間何もしないで過ごしていた時期もあったし、遊ぶときは1日も休みを入れずに遊び続けることもあったし、
そのどちらをとっても体調を壊していたのだけれど(笑)(本当に体は正直だわ)
1週間のうち1日は何もしなくてもいい日があるのかなあ
それが中庸というものなのでしょうか
(中庸・・・「論語」の中の中心となる考え方。物事のちょうど真ん中を目指そうというものではなく、超過も不足もない状態)(うーん、ぱっとこないなあ。ちゃんと読みたいな)
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とかなんとか言ってるけど、遊びまくって限界を感じかけたら休めばいいのかな
ということで今日は自由に休んじゃお〜
何かしなきゃって思ったりするけど
なにもしなくてもいいよ〜って自分に言い聞かせてあげよう〜
映画を見て、ご飯を食べて、音楽を聴いて、本を読んで、
好きなように文章を書いて、部屋を綺麗にして
気づいたら1日過ぎててあ〜過ぎちゃったな〜〜〜へへへ
ってくらいの1日にしちゃお〜〜〜
気負うの疲れるし
田園
作詞:玉置浩二・須藤晃
作曲:玉置浩二
石コロ蹴飛ばし 夕日に泣いた僕
夜空に見上げて 星に祈った君
アブラに塗れて 黙りこんだアイツ
仕事ほっぼらかして ほおづえつくあの娘
何も出来ないで 誰も救われないで
悲しみひとつも癒せないで
カッコつけてないで
やるもんだけで
毎日 何かを頑張っていりゃ
生きてゆくんだ それでいいんだ
ビルに飲まれて 街に弾かれて
それでも その手を離さないで
僕がいるんだ みんないるんだ
愛はここにある 君はどこへもいけない
陽だまりの中 がむしゃらに走る僕
ソロバン弾いて 頭かかえて君
からのミルクに タンボボさすアイツ
道を外れちゃって 途方に暮れるあの娘
何も奪わないで 誰も傷つけないで
幸せひとつも守れないで
そんなに 急がないで
そんなに 焦らないで
明日も何かを頑張っていりゃ
生きてゆくんだ それでいいんだ
波に巻き込まれ 風に飛ばされて
それでも その目をつぶらないで
僕がいるんだ みんないるんだ
そして 君がいる ほかに何ができる
生きてゆくんだ それでいいんだ
ビルに飲まれて 街に弾かれて
それでも その手を離さないで
僕がいるんだ 君もいるんだ
みんなここにいる 愛はどこへも行かない
(引用)https://www.kkbox.com/hk/tc/song/2oFbODx072GDXR32tR32t0P4-index.html KK box
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