存在を認めらる権利

先月頭から始めたバイト先で、私をまるで空気のように扱う人がいる。
入って一日目から態度は冷たかったから、何かが合わなかったんだろう。

まぁ細かいことはおいといて。

私が空気のように扱われて思ったこと。
それは、存在を認められたいという欲求は、当然の権利として持つと考えるべきだということだ。

空気のように扱われた瞬間、「私はここにいるのか?」と混乱した。
その次に、「わたしはここにいるべきではないのか?」と不安になった。
でもそのあと、「なぜ私がここに存在するために誰かの承認を得なければいけないのだ?」と怒りがこみ上げてきた。

自分の存在を無下に扱われると、自分のせいなのか?と疑ってしまうこともある。
でも、疑う必要はない。権利だから。

ほんと!なんなんだろうね!大学生に存在するのは権利だ!なんて言わせる大人、恥ずかしくてしょうがないわ!!!!

そんなバカな大人にならないように、不安にならないために権利だどうのと言わなくてもいいように、なにより素敵な大人に囲まれて安心してのびのび成長できる子供を育てるために、私は負けてらんねぇわ!!!

友達がカラオケで歌ってて、曲調が超かわいい!とメモして家帰ってじっくり聞いて見たら…

やばいやつやん!笑

それでもなぜか聞いてしまう中毒性笑


Lily

自分で自分を元気付けられる 存在になるために 日々なんとか生きています その延長で 人も元気にできたらいいなあ

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